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パリオリンピック

harimoto
【出典:X】
パリ五輪 卓球男子団体準決勝 日本 vs スウェーデン


2024年8月7日、パリオリンピックの卓球男子団体準決勝が行われ、日本はスウェーデンと対戦しました。


日本は2試合を先取したものの、その後3連敗を喫し、逆転負けを喫しました。


この結果、日本は3位決定戦に回ることとなりました。


試合の詳細


第1試合(ダブルス)


戸上隼輔と篠塚大登のペアがスウェーデンのペアと対戦。

第1ゲームを先取されたが、その後3ゲームを連取し、幸先の良いスタートを切りました。


第2試合(シングルス)


張本智和がスウェーデンのエース、モーレゴードと対戦。

張本は第1ゲームをジュースの末に勝利し、第3・第4ゲームも連取して勝利しました。


第3試合(シングルス)


戸上隼輔がスウェーデンの選手と対戦。

第1ゲームを先取したものの、その後3ゲームを連取され敗北。


第4試合(シングルス)


篠塚大登が再びモーレゴードと対戦。

篠塚は第3ゲームを取り返すも、最終的には敗北。


第5試合(シングルス)


張本智和が再び登場し、2ゲームを先取しましたが、その後3ゲームを連取され、惜しくも敗北しました。


メンタル面と今後の展望


2-0からの逆転負けは、選手たちにとって大きなメンタルダメージとなるでしょう。


しかし、張本選手はエースのモーレゴードにシングルスで勝利しており、その実力は証明されています。


3位決定戦では気持ちを切り替え、再びシングルスでの勝利を目指して頑張ってほしいです。


また、ダブルスは今大会非常に良い結果を出しており、3位決定戦でも確実に勝利を収めることが期待されます。


団体戦でのプレッシャーは大きいですが、張本選手一人に負担がかかりすぎないよう、チーム全体で支え合いながら戦うことが重要です。


応援メッセージ


張本選手、そして日本男子卓球チームの皆さん、お疲れ様でした。


逆転負けは悔しい結果ですが、次の3位決定戦に向けて気持ちを切り替え、全力で戦ってください。


身体的にも精神的にも自分を追い込みすぎず、いつもの攻めの姿勢で銅メダルを目指してください!


今後の試合に向けて、選手たちが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、引き続き応援していきましょう。


kitagawa
【出典:X】
北口榛花、パリ五輪で貫禄の予選突破!

やり投げの世界女王、北口榛花選手がパリ五輪で見事なパフォーマンスを見せました。

予選の1投目で62.58メートルを記録し、堂々と決勝進出を果たしました。

彼女の目標は初投で62メートルを超えることだったとのことで、その通りの結果を出せたことに大満足の様子です。

「すごく楽しく試合できてます」と語る北口選手は、観客の多さにも喜びを感じているようです。

明るい笑顔と余裕のパフォーマンス

北口選手の魅力の一つは、その明るい笑顔と競技を楽しむ姿勢です。

普段から人並み以上の努力を重ねる彼女ですが、本番では余裕を持ち、楽しみながら競技に臨む姿勢が結果に繋がっているのでしょう。

彼女のその姿勢が、見る者に勇気と感動を与えます。

上田百寧選手も決勝進出!

さらに、同じく日本代表の上田百寧選手もギリギリで決勝進出を果たしました。

彼女は61.08メートルを投げて、最後の12人に滑り込みました。

上田選手もまた、これまでの努力が実を結び、決勝での活躍が期待されます。

決勝への期待

北口選手と上田選手、二人の日本代表が決勝に進出したことで、日本中の期待が高まっています。

特に北口選手は金メダル候補として注目されており、そのパフォーマンスに期待が寄せられています。

決勝でも二人がベストを尽くし、素晴らしい結果を残してくれることを願っています。

北口榛花選手、上田百寧選手、頑張ってください!

スケートボード1

【出典:X】
スケートボード女子の爽やかさの理由


スケートボード女子の競技は、他のスポーツと一線を画す独特の雰囲気とコミュニティ精神で知られています。


特に、選手同士が国籍を超えて励まし合い、喜びを分かち合う姿が注目されています。

スケートボード

【出典:X】

ファミリーのような絆


スケートボードの世界では、選手たちが「ファミリー」のような絆を築いています。


競技中や練習中においても、選手同士が互いに励まし合い、失敗したときには慰め合う光景がよく見られます。


これは、スケートボードというスポーツが持つ独特の文化とコミュニティ精神に根ざしています。


例えば、2024年のパリ五輪で銀メダルを獲得した開心那選手は、他の選手たちと共に励まし合いながら競技に臨んでいる姿が印象的でした。


彼女自身も「みんなファミリーのような関係で、励まし合うことで楽しく競技に参加できる」と語っています。


国籍を超えた友情


スケートボード女子の競技では、国籍に関係なく選手同士が友情を育んでいます。


これは、競技そのものが持つ自由でオープンな精神に由来しています。


スケートボードは、もともとストリートカルチャーから発展したスポーツであり、その精神が今も強く根付いています。


例えば、東京五輪で銀メダルを獲得した開心那選手や、他の国の選手たちが互いに励まし合い、成功を共に喜ぶ姿は、多くの人々に感動を与えました。


このような姿勢は、競技の枠を超えてスポーツマンシップの真髄を体現しています。


スポーツの原点


スケートボード女子の競技における爽やかさと友情は、スポーツの原点とも言えるべきものです。競技の勝敗を超えて、選手同士が互いに尊重し合い、励まし合う姿は、スポーツの持つ本来の価値を再認識させてくれます。


このような精神は、他の競技でも見習うべきものであり、スポーツ全体の発展に寄与するものです。


例えば、格闘技の試合後の礼儀も素晴らしいですが、スケートボード女子のように心の底から喜び合い、励まし合う姿は、まさにスポーツの原点を体現しています。


新しい時代の到来


スケートボード女子の競技における爽やかさと友情は、新しい時代のスポーツの在り方を示唆しています。


国旗掲揚儀式が形式的に感じられる中で、選手同士が心から喜び合う姿は、スポーツの新しい価値観を象徴しています。


このような新しい時代のスポーツの在り方は、他の競技にも広がりつつあり、スポーツ全体の文化を豊かにするものです。


異なる競技のアスリート同士が交流し、互いに学び合うことで、スポーツ全体がより豊かで多様性に富んだものとなるでしょう。


スケートボード女子の爽やかさと友情は、スポーツの本質を再認識させるものであり、これからのスポーツの在り方に大きな影響を与えることでしょう。


西田
【出典:X】
止まらぬ誹謗中傷、あの試合を見て、「引退しろ」となぜ言えるのか!


「引退しろ」といった心無いコメント


パリ五輪において、日本男子バレーボール代表の西田有志選手がSNS上で誹謗中傷を受けました。


特に「引退しろ」といった心無いコメントが目立ちました。


このような状況に対し、西田選手のスタッフが公式アカウントを通じてコメントし、誹謗中傷をやめるよう呼びかけました。


準々決勝まで行けたのも西田選手の活躍あってこそ!


西田選手は、今回のパリ五輪で日本代表チームのオポジットとして大きな役割を果たしました。


彼のサーブミスが批判の対象となりましたが、スパイクによる得点やチームへの貢献は計り知れません。


準々決勝まで進んだのも、西田選手の活躍があったからこそです。


誹謗中傷は何の利益ももたらさない!


誹謗中傷は、選手の精神的な負担を増すだけでなく、チーム全体の士気にも悪影響を及ぼします。


小野寺太志選手も同様に中傷コメントを受けており、このような行為が何の利益ももたらさないことは明白です。


同じことを僕は言わない。挑戦は尊い!


西田選手のスタッフは、公式アカウントを通じて次のように呼びかけました。


自分の大事な友人や、家族や子供が一生懸命に何かに挑戦し、涙を流し汗を流し、それでも届かなかった時に同じことを僕は言わないようにしたいです。人は挑戦することの大事さを尊さを忘れてはいけないと思います。


このメッセージは、多くのファンから支持を受け、選手たちの努力を称えるコメントが寄せられました。


法的措置も必要!


誹謗中傷が続く場合、法的措置を取ることも検討されています。


選手たちが安心して競技に集中できる環境を整えるためには、法的手段も必要とされるでしょう。


まとめ 誹謗中傷は選手の努力を無にする行為!


誹謗中傷は、選手たちの努力を無にする行為です。


西田選手や小野寺選手がこれまでどれだけの努力を重ねてきたかを理解し、敬意を持って応援することが大切です。


今後、誹謗中傷が減少し、選手たちが安心して競技に臨める環境が整うことを願います。


バレー男子3
【出典:X】
悲劇!そして、これがスポーツ!バレー日本男子代表、パリ五輪での悪夢の逆転劇


2024年パリ五輪の男子バレーボール準々決勝で、日本代表はイタリアに対して壮絶な逆転負けを喫しました。


1972年ミュンヘン以来52年ぶりの金メダルを目指していた日本代表は、あと1点で準決勝進出を決めるところまで迫りましたが、イタリアの逆襲により夢が打ち砕かれました。


世界トップクラスの戦い


試合はまさに世界トップクラスの戦いでした。


日本は第1セットを25-20で取り、第2セットも25-23で勝利し、2-0とリードしました。


特に石川祐希選手の強力なアタックと、山本智大選手のリベロとしての安定した守備が光りました。


第3セットでは日本が24-21とリードし、あと1点で試合を決めるところまで来ましたが、イタリアのシモーネ・ジャンネッリ選手のサービスエースなどにより逆転され、27-25でセットを失いました。


その後もイタリアは勢いを増し、第4セットを26-24で取り、最終セットも17-15で勝利しました。


選手たちのパフォーマンス


石川祐希選手はこの試合で32得点を挙げ、チームの中心として活躍しました。


また、西田有志選手も22得点を記録し、攻撃の要として貢献しました。


リベロの山本智大選手は、重要な場面でのディフェンスでチームを支えました。


涙の解説


試合中、日本代表への「ニッポンコール」が響き渡り、元セッターの藤井直伸さんも応援してくれました。


解説者の福沢さんは試合後に涙を流しながら、わかりやすい解説で視聴者をサポートしました。


感動と感謝の言葉


この試合は、日本代表にとって非常に悔しい結果となりましたが、選手たちの奮闘は多くのファンに感動を与えました。


日本代表の選手たちには、心からの感謝と労いの言葉を送りたいと思います。「お疲れ様でした」と。


この試合に、スポーツの魅力と厳しさを改めて感じさせられました。


今後のバレーボール日本代表のさらなる活躍を期待しています。


長瀬選手
【出典:X】

柔道男子81キロ級 永瀬貴規 五輪連覇達成!この階級五輪史上初の快挙、日本柔道3個目の金メダル【パリ五輪】


永瀬貴規選手がパリオリンピックで柔道男子81キロ級において、見事に金メダルを獲得し、オリンピック連覇を達成しました。


この階級でのオリンピック連覇は史上初の快挙であり、日本柔道界にとっても大きな功績です。


圧倒的な強さでの連覇


永瀬選手は、準決勝と決勝で圧倒的な強さを見せました。


準決勝ではイタリアのA.エスポジト選手を相手に、開始1分15秒で支釣込腰で技ありを奪い、その後の抑え込みで一本勝ちを収めました。


決勝では世界選手権3連覇中のジョージアのT.グリガラシビリ選手を相手に、小外刈で技ありを奪い、その後も小外刈で一本を奪い、見事な勝利を収めました。


試合結果の詳細


永瀬選手のパリ五輪での試合結果は以下の通りです。


2回戦:一本勝ち A.アプラミアン(ウルグアイ)

3回戦:技あり(ゴールデンスコア) V.アルバイラク(トルコ)

準々決勝:技あり(ゴールデンスコア) M.カッセ(ベルギー)

準決勝:一本勝ち A.エスポジト(イタリア)

決勝:一本勝ち T.グリガラシビリ(ジョージア)


日本柔道界の歴史的快挙


永瀬選手は、2004年アテネオリンピックの野村忠宏選手以来、日本男子史上2人目の3大会連続メダリストとなりました。


さらに、パリ五輪では女子48キロ級の角田夏実選手、男子66キロ級の阿部一二三選手に次いで、日本柔道界にとって3つ目の金メダルをもたらしました。


永瀬選手のコメント


試合後、永瀬選手は


「まだ信じられないんですけど、ここまでやってきて間違ってなかったなと思います」


と喜びをかみしめ、


「本当にもうずっと勝てない時期続いて本当につらい日々だったんですけど、周りの人に支えられてここまでこれたので本当にたくさんの人に感謝したいなと思います」


と述べました。


まとめ


永瀬貴規選手のパリオリンピックでの連覇は、柔道男子81キロ級での史上初の快挙であり、日本柔道界にとっても大きな功績です。


彼の圧倒的な強さと冷静な試合運びは、多くのファンに感動を与えました。永瀬選手、おめでとうございます!


バスケット
【出典:X】
パリ五輪 男子バスケットボール:日本代表、完全アウェーの中で格上フランスを延長戦まで追い詰めるも惜敗


2024年7月30日、パリオリンピックの男子バスケットボール1次リーグB組第2戦が行われ、世界ランク26位の日本代表は同9位のフランス代表と対戦しました。


この試合は、完全アウェーの環境下で行われ、日本代表は延長戦の末、90-94で惜しくも敗れました。


試合のハイライト


第1クォーター

試合開始から日本は積極的に攻め、八村塁がフランスの高身長選手ビクター・ウェンバンヤマの上から3ポイントシュートを決めるなど、見せ場を作りました。


しかし、フランスもウェンバンヤマの得点で応戦し、第1クォーターは25-32とフランスがリードしました。


第2クォーター

日本は富樫勇樹の3ポイントシュートで40-40と同点に追いつき、八村のフェイダウェイシュートで一時リードを奪いましたが、再び逆転され、前半を44-49で終えました。


第3クォーター

河村勇輝やジョシュ・ホーキンソンの活躍で一進一退の攻防が続きましたが、フランスに連続得点を許し、64-69で第4クォーターに突入しました。


第4クォーター

開始1分過ぎ、八村が2つ目のアンスポーツマンライクファウルを取られ退場となる波乱の展開に。


しかし、日本はここから結束を強め、リードを奪う場面も見られました。残り10秒でフランスに3ポイントシュートとフリースローを決められ、84-84の同点で延長戦に突入しました。


延長戦

延長戦では、吉井裕鷹が5ファウルで退場するなど、日本は満身創痍の状態で戦いました。


河村と比江島慎の3ポイントシュートで追いすがるも、最後は力尽き、90-94で敗れました。


試合後のコメント


試合後、司令塔の河村は「全然試合は終わっていないし、自分たちの流れが必ず来る、と全員で声をかけあった」と語り、チームの結束を強調しました。


また、日本男子バスケットボールチームがオリンピックで実際に試合を行っての勝利は1972年ミュンヘン五輪が最後であり、今回もその悲願を達成することはできませんでした。


今後の展望


日本代表は2連敗となり、次の対戦相手は8月2日のブラジル戦です。1次リーグの最終戦で勝利を目指し、まだ希望を捨てずに戦い続けることが期待されています。


結び


この試合は、完全アウェーの中で日本代表が見せた驚異的な戦いぶりと、八村塁を欠いた中でのチームの結束が印象的でした。


惜しくも勝利には届きませんでしたが、選手たちの全力のプレーに感謝と敬意を表します。次の試合での健闘を祈りつつ、これからも応援を続けていきましょう。


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